費用相場と特徴とは

雛人形

低価格帯が人気

女の赤ちゃんへの贈り物として、雛人形があります。雛人形は赤ちゃんにふりかかる厄を代わりに請け負ってくれるという役割があり、一人につき一つ用意するのが正しいとされています。こうした役割から、母親や祖父母が使っていたものを譲るということはせず、女の赤ちゃんが産まれたら新しく用意すべきといわれています。とはいえ近年の住宅事情や経済事情から、あまり大きな雛人形は用意できないという家庭が大半です。そのため近年はコンパクトで低価格な雛人形が人気となっています。お内裏様とお雛様だけの親王飾りや、箱型のケースに小物も入っている収納タイプなどが特に人気であり、置く場所にも困りません。これらのタイプだと6〜12万円程度が費用相場です。祖父母などから贈られることも多く、その場合はもう少し値が張るものも人気があります。三段飾りだと8〜20万円ほどが相場、七段飾りだと20〜60万円ほどが相場です。よりこだわったものならば当然それより高い価格帯もありますが、それより高い価格帯のものは近年あまり人気がありません。雛人形を買うときは、できたら直接見に行って決めるとよいでしょう。お雛様の顔もよく見ると違いがありますし、実際に見ることでサイズ感もわかりやすく置けそうかどうかもわかります。祖父母が買ってくれるという場合も、できたら一緒に見に行くとよいでしょう。インスピレーションや一目惚れで買いたいものが決まることもあります。

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